肌年齢のはかり方
肌年齢の基準が曖昧なように、肌年齢のはかり方にも決まりは特にありません。
インターネットで「肌年齢チェック」を検索するだけで、様々なホームページが表示されます。
自宅で簡単な質問にチェックするだけで肌年齢を診断してくれます。
更にアドバイスまでくれるサイトや、肌年齢を手軽に診断する方法が紹介されているものなどがあります。
質問の内容は、肌の状態のことから、食の好みや生活習慣など、サイト毎に独自の視点で選定されているようです。
一つのサイトに限定せず、様々なサイトでチェックしてみると、より正確な結果を得ることが出来るでしょう。
しかし、これらの診断には自分で回答するため、客観性に欠ける部分があります。
鏡を通すと、光具合や鏡の質よって映りが左右されますので、明るい場所を選んで、じっくり自分の肌を観察しましょう。
より正確な肌年齢の診断が欲しい場合は、特殊機材を使った肌診断が可能です。
肌に機材をあてるだけで、肌の水分量、脂分、弾力を数値化して測定してくれるものや、肌の毛穴や角質の状態を拡大して見ることができるマイクロスコープタイプのもの、メラニン色素を判別して肌の明るさやシミのチェックをする色判別タイプのものなど、目的によって様々なタイプを選ぶことが出来ます。
しかし肌の状態は、水分や毛穴、シミの具合など、その一部の要素だけでは正しい状態が判別できません。
正確に肌の状態を知るためには、総合的に全ての観点からチェックすることが求められます。
ただ、これらの機材はどれも高額で、全てのタイプを網羅したものとなると、更に値が張りますので、じっくり検討する必要があります。
となると、一番正確で手軽な方法は、化粧品メーカーの販売カウンターなどを利用する方法でしょうか。
化粧品メーカーは、上で紹介した高額な機材や、独自に開発した機材などを利用して、肌年齢を無料で診断してくれます。
また美容部員の方は多くの顧客の肌に触れていますので、客観的な意見を聞くことができることも魅力です。
もちろん彼らは化粧品を販売することが目的ですから、その点を理解した上で上手に利用することが大切です。
