環境の変化と肌年齢の関係は?

生活習慣とは違って、なかなか自分の意思だけでは改善できないのが、環境です。
自宅の環境は、ある程度整えることが出来るかもしれませんが、会社や街の環境を変えることは出来ません。

中でもエアコンは肌に影響を与えることで知られていますが、至るところに設置されており、避けることは難しいでしょう。
特に夏場の冷房は、電車やビルの中では強すぎると感じることもあるほどです。
もともと女性は血流が滞りやすく、男性に比べて冷え体質の方が多いです。
冷房の効きすぎは体を冷やし血行を悪くしますので、肌の血色が悪くなったり、酷い場合は目の下のクマの原因になることもあるのです。
生活習慣との関係でも触れたように、血行が悪いと細胞に栄養が行き渡らないので、肌のターンオーバーが遅れます。
またエアコンは湿度も奪いますので、室内の空気は乾燥し肌も乾燥します。
乾燥した上に肌のターンオーバーも遅れていますから、表皮上には古い角質が溜まります。
こうした結果、肌の老化が進むことになるのです。

しかし公共の場では、自分の都合だけでエアコンの温度を調節したり、切ったりすることは出来ませんから、自分でできる対策を考えるようにしてみましょう。
まずは体を冷やさないために、羽織れるものを携帯したり、ひざ掛けなどを常備しておくと良いでしょう。
また乾燥には、エアコンと加湿器の併用が望ましいのですが、場所によっては加湿器を置くことが難しい場合もあります。
そのような場合は、こまめに水分補給や保湿をすることで乾燥を防ぎましょう。
携帯用の小さい容器などに、化粧水やオイルを少量入れて持ち歩くようにすると、いつでも使えて便利です。

いずれも簡単な対策ですが、むしろ簡単なことが大切なのです。
効果がある対策でも、続かなければ意味がありません。
継続は力なり~、ですよ。

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